Cat.6以上のLAN配線のコンプライアンス試験

また難しそうな話題を豆知識に載せるなぁっと思いながら、豆知識に載せます。
まずコンプライアンス試験とは何ぞやというとこから始めますが、
要は規格を満たしているかどうかを確認する試験です。
これを満たしていればこの規格に適合しているというお墨付きですね。

なぜ、このような話を豆知識に載せるかというと、最近自宅や企業でCat.6以上の1000Mbase-Tの配線が増えていることもあり、専門業者だけでなく、素人が配線して意外とこれをやられずに工事を終える業者が多くなっているからです。
その数90%以上という話を専門業者から聞いたので愕然としました。
一応言っておきますけど、

これをやってないとCat.6でなんちゃって配線しただけですからね

今時試験機もNTTが一日一万円もせずに試験機をレンタルしてるんですから
絶対してほしいものです

レンタルはここでしてます


ちなみにJEIT(電子情報技術産業協会)も1000Mbase-T以上は推奨しているので注意。

どのようにやるかはJEITAのホームページ参照→リンク

まぁ簡単に言うと配線の両端をつないでテストボタンをぽちっと押すだけ。
なんて簡単なんでしょう(私は企業にあるくそめんどい試験機しか使ったことありませんでしたが)

ちなみに、店で売ってる両端オスになっている普通のストレートケーブルは試験は必要ありません。(メーカーで行っていますから、満たしていなかったらクレームを入れましょう)

あくまで片側または両側を壁配線して、コネクタを圧着して製作した場合に限ります。

もし、コンプライアンス試験を行う機会があれば紹介します。

Posted by kouyanotora